「KEV」はVimスクリプトでできてる漢字直接入力です。

version(branch):20170119R141608 modify:20170128S130712

目次

⓪-0.ライセンス及びソフト使用の補足ガイドライン

※「MIT License」準拠。

MIT License - Choose a License
http://choosealicense.com/licenses/mit/
licenses/MIT_license - Open Source Group Japan Wiki - Open Source Group Japan - OSDN
https://ja.osdn.net/projects/opensource/wiki/licenses%2FMIT_license
MITライセンスを1行1行読んでいく | プログラミング | POSTD
http://postd.cc/mit-license-line-by-line/

※口語的説明。
・「LICENSE」も含めソースコードの閲覧やコピーに制限を設けない事。
・いかなる場合においても作者または著作権者は一切責任を負わない事。

⓪-1.インストール(ダウンロード・アンインストール)&セットアップ

※Pythonは別途インストールされているものとします(Pythonの導入分からない人は「LTsv10kanedit(tsvtool10)⑩-0.「L:Tsv」のFAQ」を参考)。

※Vimも別途インストールされているものとします(Vimの導入分からない人は「①-0.「KEV(kanedit.vim)」をVimへセットアップ」を参考)。

ダウンロードは「https://github.com/ooblog/LTsv10kanedit」にある「Clone or download」ボタンを押すと出る「Download ZIP」メニューをクリック。
インストールは任意(なるだけユーザーディレクトリ内)のフォルダに「LTsv10kanedit-master.zip」を解凍するだけです(「LTsv10kanedit-master」フォルダが作成されるはずです)。
「*.py」のパーミッションがOFFになってたら実行可能に変更、Wineで使う場合は「wine_sh」フォルダ内の「*.sh」のWineパスを適宜修正。
最初に「kanmap.py」を起動(前バージョンの「LTsv/kanpickle.bin」ある場合は一旦削除してから)。「LTsv/kanpickle.bin」を新規作成してください。
「LTsv/kanpickle.bin」を初期化しない場合グリフ座標データが蓄積するまで起動や動作が重くなるか、バージョン(ブランチ)によってはエラーになる場合があります。
詳細は「kanmap①-0.「kanmap」の使い方(初回起動・表示編)」を参考。

フォント「kan5x5comic.ttf」も用意する場合は「kanfont③-0.「kanfont」のFAQ」を参考。

ooblog/LTsv10kanedit: 「L:Tsv」の読み書きを中心としたモジュール群と漢字入力「kanedit」のPythonによる実装です(準備中)。
https://github.com/ooblog/LTsv10kanedit

アンインストールはインストール時に作成した「LTsv10kanedit-master」フォルダを削除するだけです。

⓪-2.その他現在わかっている不具合や今後の課題

「Tahrpup6.0.5,Python2.7.6,vim.gtk7.4.52(vim-gtk)」および「Wine1.7.18,Python3.4.4,gvim8.0.134(KaoriYa)」で開発しています。Windows,cygwin,darwin,MacOSなどでの動作は確認しておりません。
フォント(グリフ)「kan5x5comic」は半角と全角の幅の比率が約5:3(1024:624)なのでアスキーアートで問題になる場合があります。グリフ不足で表示できない文字などあります。
「kan5x5comic.ttf」と「kan5x5.ttf」を同時に入れると麻雀牌が表示されない(「kan5x5.ttf」の絵文字代替4x5文字が優先される)場合があります。
私用領域と呼ばれる環境に左右される文字コードを漢直鍵盤の制御に用いてます。「kan5x5comic.ttf」を用意しないとソースが見辛い可能性があります。
人名に使える漢字の異体字を漢字配列「LTsv/kanmap.tsv」から単漢字辞書「LTsv/kanchar.tsv」に移管作業中。なので漢直鍵盤の漢字配列「LTsv/kanmap.tsv」が大幅に変更するかも。
マウスボタンの取得は保留。ホイールの取得は放置。tkk方面は手を出さない予定(コンボボックスなどはGTKのみサポート)。
GTKのコールバックから受けとる構造体を扱う方法が不明のため、GUIイベント経由のPCキーボード取得やファイルダイアログからのキャンセル取得などが不明。
「docs/」フォルダ内のドキュメントを「docs/kanedit_etc.tsv」ベースで描き直し中。執筆途中状態の関数一覧タグ解説項目あり。
LTsv/LTsv_doc.py」でタグの順序が厳格という問題があるのでいっその事スクリプト言語ごと新規に作ろうと思います(TSFの開発)。

LTsv版の「kanedit.py」の開発を凍結してTSF版の「kanedit」を作成する予定です。言語の開発には時間が必要なので、平行してVim版「LTsv/kanedit.vim」も開発です。
LTsv/kanedit.vim」と「kanedit.py」とで操作方法が乖離してますがTSF版もVim版の方向になるべく揃える予定です。LTsv版は互換性の維持程度に止まると思います。

TSF版作る前に漢字配列「LTsv/kanmap.tsv」のグリフ圧縮アルゴリズムを「5x10x」から「5x10x20x」に変更したいので、移行ツール作成→一時的に無圧縮→新アルゴリズムのグリフと交換などの間多少の混乱が発生するかと思います。

①-0.「KEV(kanedit.vim)」をVimへセットアップ

KEV

「.vimrc」ファイルに起動コマンド「:KEV」を設置する方法で解説します。

LTsv/kanmap.tsv」と「LTsv/kanchar.tsv」を「LTsv/kanedit.vim」と同じフォルダに入れて置きます。
Vimのメニューから「編集」→「起動時の設定」で「.vimrc」ファイルが開きます(作成できます)。
「command KEVtsf :source (KEVインストール先フォルダ)/kanedit.vim」のような一行を加え保存(Vimのメニューから「ファイル」→「保存」)します。
Vim再起動すると「:KEV」コマンドが入力できるようになるはずです([Esc]を何回か連打してから、[:]を押すとコマンドモードに移行)。
「:KEV」コマンドで「1(ぬ)」「鍵盤」のメニューが追加されてたらセットアップ完了です(Vimを起動するたび「:KEV」コマンド実行)。
[Space]キー2回でモード切替、[Shift]キー押しながら[Space]キー2回で半角スペース入力になります。
漢直を停止するには「:call KEVexit()」、再度有効にするには「:call KEVexit()」。

Vim自体のインストールや使い方は別途確認してください(Vimのメニューにも「ヘルプ」→「概略」「ユーザーマニュアル」「How-toリンク」ドキュメントがあると思います)。

help - Vim日本語ドキュメント
http://vim-jp.org/vimdoc-ja/
Vim — KaoriYa(VimのWindows向けコンパイル済みバイナリ)
https://www.kaoriya.net/software/vim/
Ubuntu – trusty の vim-gtk パッケージに関する詳細
http://packages.ubuntu.com/ja/trusty/vim-gtk
Vim - ArchWiki
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/Vim
なぜVimのカーソル移動キーは「h・j・k・l」なのか? - DNA
http://dailynewsagency.com/2012/03/11/here-is-why-vim-uses-the-hjkl-keys-as-arrow-keys/

あと漢直と直接関係けどVimの設定についで追加として、
「matchpairs」オプションに全角括弧を設定、全角空白のハイライト指定など。
「eol:$」も本当は「eol:↲」(↲)だけどWindowsだとエラーになるので注意。


"# 表示設定
set encoding=utf-8                                                      "日本語というか漢字対応
set fileencodings=iso-2022-jp,cp932,sjis,euc-jp,utf-8                   "シフトJISも読める様に
set number                                                              "行番号表示
set title                                                               "編集中ファイル名表示
set showmatch                                                           "対応する括弧を強調
:if has('win32')
  imap <silent> <C-CR> <Esc>|                                           "winで「^[」動作しない
"set matchpairs+=「:」,『:』,(:),【:】,《:》,〈:〉,[:],‘:’,“:” "winで全角括弧動作しない
:else
  set matchpairs+=「:」,『:』,(:),【:】,《:》,〈:〉,[:],‘:’,“:” "「%」で全角括弧も移動
:endif
syntax on                                                               "コード色分け
set tabstop=4                                                           "インデント4スペース
set smartindent                                                         "オートインデント
set list                                                                "スペースやタブの表示
:if has('win32')
  set listchars=tab:>-,trail:_,eol:$,nbsp:%                             "改行を改行記号代行に
:else
  set listchars=tab:>-,trail:_,eol:$,nbsp:%                             "改行を(U+21b2)に
augroup highlightZenkakuSpace
:endif
highlight ZenkakuSpace guibg=#f0f0f0  "全角空白の設定前にハイライトを事前に作らないとエラーなる
  autocmd!
  autocmd Colorscheme * highlight ZenkakuSpace guibg=#f0f0f0            "全角空白の色を指定
  autocmd VimEnter,WinEnter * match ZenkakuSpace / /                   "全角空白とは何かを設定
augroup END
set columns=100                                                         "ウィンドウ横幅100
set lines=30                                                            "ウィンドウ縦高30

"# スクリプト実行
autocmd BufNewFile,BufRead *.vim nnoremap  :source % 
autocmd BufNewFile,BufRead *.py nnoremap  :!python % 
autocmd BufNewFile,BufRead *.lua nnoremap  :!lua5.2 % 

"# 漢直設定
command KEVltsv :source /mnt/sda2/github/LTsv10kanedit/LTsv/kanedit.vim "漢直(入力&検索)
command KEVtsf  :source /mnt/sda2/github/TSF1KEV/kanedit.vim            "漢直(入力&検索)

①-1.「KEV」の使い方([Shift]省略)

Vimのマップ機能を用いて漢直を実装しています。マップ等の設定変更は[Space]キーから始まるコマンド入力を使います。

[1(ぬ)〜\(ろ)]
通常ひらがな鍵盤の文字入力、もしくは1文字検索。後述の鍵盤切替コマンドでカタカナ入力も可能。
[Space],[Space]
ノーマルモードと挿入モードを切り替えます。通常は[i(に)]で挿入モード移行、[Esc]か[Ctrl]+[[(゜)]でノーマルモード移行。
[Space]…
[Space]キー入力後のコマンド入力が遅れると普通に半角スペースが入力されます。
[Space],[1(ぬ)〜\(ろ)]
入力鍵盤を切り替え、もしくは字引入力辞書の変更をします。同じ鍵盤を2回選択するとひらがなカタカナの入れ替えです。
[Space],[Enter]
一文字検索モード(/前方)。前方に漢直検索できます。解除は再度[Space],[Enter]。
[Space],[Tab]
一文字検索モード(?後方)。後方に漢直検索できます。解除は再度[Space],[Tab]。
[Space],[BS]
辞書前衛モード。「鍵盤」と「辞書(α鍵盤含む)」を入れ替え。
ひらがなカタカナの入れ替えではなく[1(ぬ)〜\(ろ)]と[1(ヌ):名〜,(ネ):照]およびα鍵盤等との交換です。
[Space],[Del]
「σ」鍵盤に切り替えます。1文字検索モード、辞書メニュー、字引入力、カタカナ鍵盤も解除されます。
「σ」鍵盤で [h(く)][j(ま)][k(の)][l(り)]
hjklカーソル移動です。移動後即座に挿入モードに戻るので、挿入モードでカーソル移動してる錯覚を味わえます。
(元々Vim以外のエディタでhjkl移動可能にする機能が操作の互換性でVim版にも搭載というか、
KEV的には「[Space],[Del]」するより普通に「[Space],[Space]」でVimのノーマルモード使う方が速くて機能も豊富かと)
「σ」鍵盤で [;(れ)]
[BS]入力というかカーソルの左が1文字消去されます。
「σ」鍵盤で [:(け)]
[Del]入力というかカーソルの右が1文字消去されます。
「σ」鍵盤で [](む)]
[Enter]入力というか改行が入力されます。
「σ」鍵盤で [,(ね)]
[Home]入力というか行頭にカーソル移動です。
「σ」鍵盤で [.(る)]
[End]入力というか行末にカーソル移動です。
「σ」鍵盤で [/(め)]
[PageUp]入力というか1画面文頭にスクロールです。
「σ」鍵盤で [\(ろ)]
[PageDown]入力というか1画面文末にスクロールです。
「σ」鍵盤で [a(ち)]
テキスト全選択です。
「σ」鍵盤で [z(つ)]
一手前に戻します。
「σ」鍵盤で [o(ら)]
ファイル履歴などからファイルを開きます。マウスが使えるかのようなメッセージがでますが、番号がズレる場合があり危険なので数値入力してください。
「σ」鍵盤で [s(て)]
ファイルを保存します。

①-2.「KEV」の[Shift]使用によるショートカット

[Shift]キーを併用する事で入れ替え動作などをショートカットすることができます。

[Shift]+[Space],[Shift]+[Space]
[Shift]キー押しながら[Space]キー2回で半角スペースを入力します。
[Shift]+[Space],[Space]
[Shift]キー押しながら[Space]キー2回の時、2回目の[Shift]キーを離すと全角スペースも入力できます。
[Space],[Shift]+[Space]
[Shift]キーを押さずに[Space]キー押してから[Shift]キーを押しながら[Space]でタブ文字も入力できます。
インデント処理が半角スペース状態でも別途タブ文字欲しい時便利。
[Shift]+[1(ヌ)〜\(ロ)]
[Shift]キーを組み合わせる事で先述の鍵盤切替コマンドをショートカットしてカタカナ入力することも可能です。
[Shift]+[Space],[Shift]+[1(ヌ)〜\(ロ)]
[Shift]キーを組み合わせる事で先述の「鍵盤」と「辞書」の入れ替えコマンドをショートカットして辞書の選択解除も可能です。
[Shift]+[Space],[Shift]+[BS]
「[1(ヌ)]」鍵盤と「[[(ぷ)]」鍵盤を入れ替え。これにより[Shift]がひらがなカタカナ切替から静音濁音の切り替えに変化。入れ替え中は「[1(ゔ)]」鍵盤と「[[(ヴ)]」鍵盤が出現。

①-3.「KEV」がVimに追加するメニュー

GUI対応のVimならメニューからマウス操作でも漢直できます。

「1(ぬ)」メニュー(irohaメニュー)

漢直入力もしくは漢直検索される文字です。[1(ぬ)〜\(ろ)]もしくは[Shift]+[1(ヌ)〜\(ロ)]に対応。

「鍵盤/辞書」メニュー

鍵盤変更もしくは辞書項目変更です。[Space],[1(ぬ)〜\(ろ)]もしくは[Shift]+[Space],[Shift]+[1(ヌ)〜\(ロ)]に対応。

「漢直」メニュー

ヘルプ(KEV.txt)
docs/KEV.txt」をVimの新規バッファに読み込みます。
一文字検索モード(/前方)
前方検索を用いた一文字検索。[Space],[Enter]と同じ効果。
一文字検索モード(?後方)
後方検索を用いた一文字検索。[Space],[Tab]と同じ効果。
カナ前衛モード([Shift]使わずにカナ)
ひらがなカタカナの入れ替え。[Space],[1(ぬ)〜\(ろ)]等でも代用可能。
辞書前衛モード([Shift]で鍵盤)
「鍵盤」と「辞書」を入れ替え。[Space],[BS]と同じ効果。
「σ」鍵盤選択&検索モード前衛モード解除
濁音モードを除くモード類を解除して「σ」鍵盤に切り替えます。[Space],[Del]と同じ効果。
濁音モード(ゔ)
「[1(ヌ)]」鍵盤と「[[(ぷ)]」鍵盤を入れ替え。[Shift]+[Space],[Shift]+[BS]と同じ効果。
履歴からファイルを開く
ファイル履歴などからファイルを開きます。「σ」鍵盤で [o(ら)]と同じ効果。
中断(「call KEVsetup()」で再開)
追加したメニューを解除して漢直入力も停止します。

①-4.「KEV」の単漢字辞書の辞書項目

[1(ヌ):名]
文字の名称(日本語)を字引。
「名〜⇔波ダッシュ」「名~⇔チルダ(全角)」「名∼⇔ランダウの記号」「名醤⇔波ダッシュ」「#⇔ナンバーサイン(全角)」「♯⇔シャープ」。
[2(フ):音]
漢字の音読みを字引。原子記号だとカタカナを字引。
「音醤⇔ショウ/ジャン」「音銅⇔コッパー」。
[3(ア):訓]
漢字の訓読みを字引。原子記号だと音訓両方を字引。
「訓醤⇔ひしお」「訓銅⇔ドウ/あかがね」。
[4(ウ):送]
漢字の送り仮名を字引。
「送醤⇔醤油/豆板醤/醤酢」「送止⇔制止/差し止める/急に止まる/行き止まり/滑り止め/思い止まる/鳴り止む」。
[5(エ):異]
異体字や俗字や略字や通用や大字などを表示。
「異壷⇔壺」「異青⇔靑」「異鼠⇔鼡」「異觜⇔嘴」「異七⇔漆」「異百⇔陌」「異晦⇔卅」。
[6(オ):俗]
英語等の当て字や送り仮名だけでは説明不足になりそうな使用例・例文などを字引。
「俗金⇔Au」「俗円⇔丸/¥/JPY」「俗鯖⇔server」「俗𡚴⇔妛→𡚴/木通/通草」。
[7(ヤ):簡]
中国およびシンガポ—ルやマレ—シアなどの簡体字を字引。
「簡氣⇔气」「簡範⇔笵」。
[8(ユ):繁]
中国および台湾や香港などの繁体字(正体字)を字引。
「繁气⇔氣」「繁笵⇔範」。
[9(ヨ):越]
ベトナム(越南)のチュノム(字喃)を字引。
「越頗⇔𬖾
[0(ワ):地]
国名や地名や名字などを字引。
「国日⇔日本」「国米⇔亜米利加」「国英⇔英吉利西」「国中⇔中華人民共和国」「国台⇔台湾」「国香⇔香港」「国澳⇔澳門」「国蒙⇔蒙古」「国蔵⇔西蔵」「国越⇔越南」。
[-(ホ):逆]
反対の意味の漢字を字引。全角ではないという意味で半角カタカナ等の入力にも流用。
「逆暖⇔涼」「逆温⇔冷」「逆カ⇔カ」。
[^(ヘ):非]
似て非なる意味の漢字を字引。
「非描⇔書」("絵を描く"と"文章を書く"の違い)「非喩⇔例」("比喩表現"と"実例"の違い)「非熔⇔溶」("液状に熔解"と"液体へ溶融"の違い)。
[Q(タ):英]
文字の名称(英語)を字引。もしくは漢字の英訳などを字引(和英)。
「英金⇔gold」「英円⇔circle/round/yen」「英鯖⇔mackerel」。
[W(テ):顔]
顔文字や1行AAや絵文字を字引。都道府県アイコンも。
「顔二⇔2get ズサーc⌒っ゚Д゚)っ」「д⇔(゚д゚)」。「顔東⇔」。
[;(レ):代]
濁音半濁音拗音促音入力補佐やロシア語以外のキリル文字など、似た文字での代用による字引入力。麻雀牌も。
「代つ⇔づ」「代に⇔っ」「代么⇔幺」「代算⇔Computer」「代算⇔Computer」。「代東⇔🀀」。
[:(ケ):鍵]
基本ユーザーの自由だけど特殊な入力が必要になった時用の拡張確保項目。
[,(ネ):照]
HTMLの文字参照。辞書に無い文字は数値文字参照で補う。

②-0.「kanedit.vim」の関数一覧

KEVsetup()
「KanEditVim」の初期化初期設定(imap等含む)。
s:KEVfilereadable(TSFfilepath,TSVfilepath)
辞書等の存在チェック。漢字配列「LTsv/kanmap.tsv」と単漢字辞書「LTsv/kanchar.tsv」は「LTsv/kanedit.vim」と同じフォルダに。
LTsv版と互換性持たせるため「.tsf」と「.tsv」の両ファイルの有無を調べる。
KEVimap(kankbd_kbdchar)
「[Space],[1(ぬ)〜\(ろ)]」等のコマンド入力で鍵盤(imap等)変更。「[Space],[Enter]」「[Space],[Tab]」で一文字検索モード。
KEVhelp()
ヘルプファイル「KEV.txt」読込。
KEVfindmenu(kankbd_menuoption)
「一文字検索モード」の設定。漢直検索。
KEVkanamenu(kankbd_menuoption)
「カナ前衛モード」の設定。「ひらがな」と「カタカナ」を並び替える。
KEValphamenu(kankbd_menuoption)
KEVdicmenu(kankbd_menuoption)
「辞書前衛モード」の設定。「鍵盤」と「辞書」を並び替える。
KEVdakuonmenu(kankbd_menuoption)
「[Shift]で濁音モード」の設定。「ヌ」鍵盤と「ぷ」鍵盤を入れ替える。
KEVfiler()
「σ」鍵盤で [o(ら)]が押された時に履歴などからファイルを開く簡易ファイラー。
KEVexit()
「KanEditVim」の終了。imap等マップ関連の撤去やメニューの撤去処理。

③-0.「KEV」のFAQ

Q.「鍵盤」なのに辞書変更やα鍵盤変更など逆の動きをする。
A.[CapsLock]がON状態になってると[Shift]が押されっぱなしのような動作になると思います。
Q.汎用辞書「kanword.tsv」が認識されない。
A.Vim版では汎用辞書「kanword.tsv」は未サポートです。汎用辞書は漢直の対象外だからです。
Q.郵便番号辞書「kanzip.tsv」が認識されない。
A.Vim版では郵便番号辞書「kanzip.tsv」は未サポートです。郵便番号は漢直の対象外だからです。
Q.「[@(@)][@(`)][[(ぷ)][[(プ)]」表記に違和感。全角アットマーク記号は「Λ」鍵盤だし「ぷ」じゃなく「゜」を使うべき。
A.半濁音そのものにひらがなかたかなの区別が無いので「Pまみむめも⇔ぱぴぷぺぽ」理論で「む」の半濁音扱いの「ぷ」表記をする場合もあります。
「P」コマンドの詳細は「kanedit」の「LTsv10kanedit(tsvtool10)⑨-4.「漢字逆引きと分数電卓&数値文字参照&日時取得&簡易辞書」の詳細」を参考。
全角アットマークの「@」は他のひらがなカタカナも全角なので文字の幅を揃える目的。
Q.都道府県国名の解説の「地北⇔北海道」みたいなのはどういう入力ですか?
A.「⇔」記号の方は漢直ではなく漢字逆引きなど「電卓」の機能です。
[NFER]+[G(き)],[KANA]+[Q(た)]の字引入力で直接「北海道」が入力できるはずです。
Vim版では「電卓」機能は未サポートです。
テキスト入力欄(電卓)の演算結果は「LTsv10kanedit(tsvtool10)⑨-4.「漢字逆引きと分数電卓&数値文字参照&日時取得&簡易辞書」の詳細」を参考。

④-0.漢直(漢字直接入力)の解説・相席の基本概念と一ヶ所系相席

漢字を音読み訓読みなど理由を付けて漢直鍵盤の[1(ぬ)〜\(ろ)][1(ヌ)〜\(ロ)]などに配置するのですが、普通に考えると例えば[か]に入りきらない場合などあります。
そこで入りきらない文字を「相席」というレトリックで分散しています。

「[1(ぬ)]」
ひらがな鍵盤だけど「沼」「濡」を相席。
「[1(ヌ)]」
カタカナ鍵盤だけど「糠」「鵺」を相席。
「[5(え)]」
記号XOR(⊕)を相席。
「[5(エ)]」
[3(あ)]に入り切らなかった「あ」読みの漢字を相席。
「[7(や)]」
矢印(⇔⇒←→↑↓)を相席。や行え(𛀁)を相席。
「[7(ヤ)]」
[D(し)]に入り切らなかった'しゃ'読みの漢字を相席。記号(¬ ̄∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩)を相席。
「[8(ゆ)]」
ユーロ記号(€)を相席。
「[8(ユ)]」
[D(し)]に入り切らなかった「しゅ」読みの漢字を相席。
「[9(ヨ)]」
[D(し)]に入り切らなかった「しょ」読みの漢字を相席。
「[0(ワ)]」
[D(し)]に入り切らなかった「しょ」読みの漢字を相席。
「[^(へ)]」
[-(ほ)]に入り切らなかった「ほ」読みの漢字を相席。
「[^(ヘ)]」
[Q(た)]に入り切らなかった「た」読みの漢字を相席。丸数字(⓪①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳)と二重丸(◎)を相席。
「[W(テ)]」
[Q(た)]に入り切らなかった「た」読みの漢字を相席。
「[Y(ん)]」
[T(か)]に入り切らなかった「か」読みの漢字を相席。
「[Y(ン)]」
[T(か)]に入り切らなかった「か」読みの漢字を相席。
「[U(な)]」
[T(か)]に入り切らなかった「か」読みの漢字を相席。性別記号(♂♀)と虹を表す漢字(虹霓蜺蝃螮蝀)を相席。
「[I(に)]」
[U(な)]に入り切らなかった「な」読みの漢字を相席。
「[I(ニ)]」
[S(と)]に入り切らなかった「と」読みの漢字を相席。
「[O(ら)]」
括弧(【】≪≫〔〕〈〉《》)と音楽記号(♮♯♭♪)を相席。
「[O(ラ)]」
[D(し)]に入り切らなかった'し'読みの漢字を相席。締め記号(〆)を相席。
「[P(せ)]」
摂氏セルシウス度(°℃)を相席。
「[{(ぷ)]」
濁音ひらがな。濁音(゛)半濁音(゜)を相席。三点リーダー(…)と「かぎ括弧」と波ダッシュ(〜)を相席。う濁音(ゔ)が使用可能。
「[{(プ)]」
濁音カタカナ。濁音(゛)半濁音(゜)を相席。中黒(・)と『二重かぎ括弧』と長音符(〜)を相席。を相席。
「[D(し)]」
短剣符(†)と段落記号(¶)を相席。
「[D(シ)]」
二重短剣符(‡)と節記号(§)を相席。(練鍊煉)を相席。
「[H(ク)]」
"くぬぎ"と読む漢字(椚橡栩椢椪椡櫟櫪桾檞㓛)を相席。「檪」は「櫟」で字引。㓛は「㓛刀」と書いて"くぬぎ"。
「[K(ノ)]」
[F(は)]に入り切らなかった「は」読みの漢字を相席。華氏ファーレンハイト度(℉)を相席。
「[L(リ)]」
[F(は)]に入り切らなかった「は」読みの漢字を相席。
「[;(れ)]」
記号(∠∟⊥⌒∫∬∴∵∽∝∞∨∧∀¦)を相席。「令岭玲怜伶鈴」を固める感覚で「亨惇淳諄享」も相席。
「[;(レ)]」
[G(き)]に入り切らなかった「き」読みの漢字を相席。
「[](む)]」
全角キリル小文字(абвгдеёжзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюя)を相席。
「[](ム)]」
全角キリル大文字(АБВГДЕЁЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯ)を相席。
「[N(ミ)]」
[X(さ)]に入り切らなかった「さ」読みの漢字を相席。
「[M(モ)]」
[C(そ)]に入り切らなかった「そ」読みの漢字を相席。記号(′″‘’“”‐〓∃∂∇Å)と通貨単位(¢£)を相席。
「[,(ね)]」
演算記号(±×÷≡≒≠≦≧√‰‱)を相席。nauticalmile海里(浬)を相席、ついでにマイル(哩)も相席。ついでにインチ・フィート・ヤード(吋呎碼)も相席。質量のポンド(听)も相席。
「[,(ネ)]」
[V(ひ)]に入り切らなかった「ひ」読みの漢字を相席。著作権表示記号(©®℗™℠)の記号を相席
「[.(る)]」
罫線(├┼┤┣╋┫)と記号(☆★○●◇◆□■△▲▽▼◎※)と郵便マーク(〒)を相席。
「[.(ル)]」
[B(こ)]に入り切らなかった「こ」読みの漢字を相席。ルーブル記号(₽)を相席。
「[?(め)]」
[.(る)]に入り切らなかった「る」読みの漢字を相席。
「[?(メ)]」
漢数字(〇一二三四五六七八九十百千万億兆京垓𥝱零分厘毛)やメートル(米)グラム(瓦)リットル(立)などの漢字を相席。
「[_(ろ)]」
全角ギリシャ小文字(αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω)文字とローマ数字(ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅨⅩⅪⅫ)を相席。
「[_(ロ)]」
全角ギリシャ大文字(ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ)文字と大字(壱弐参肆伍陸漆捌玖拾佰仟萬)を相席。
「[A(α)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席。出現順番が未定義。
「[A(Α)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席。出現順番が未定義。
「[B(β)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席。出現順番が未定義。「¥」鍵盤廃止の関係で「埠痰蛎韓璽蹟嫡鴇蛤恷籤俎藩倦叢捧其」を一時退避。
「[B(Β)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席。出現順番が未定義。
「[G(γ)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。
「[G(Γ)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。
「[D(δ)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。
「[D(Δ)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。
「[E(ε)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。
「[E(Ε)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。人名漢字の異体字を字引入力に移行中。
「[Z(ζ)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。人名漢字の異体字を字引入力に移行中。
「[Z(Ζ)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。人名漢字の異体字を字引入力に移行中。
「[H(η)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。人名漢字の異体字を字引入力に移行中。
「[H(Η)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。人名漢字の異体字を字引入力に移行中。
「[U(θ)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。人名漢字の異体字を字引入力に移行中。
「[U(Θ)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。人名漢字の異体字を字引入力に移行中。
「[I(ι)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。人名漢字の異体字を字引入力に移行中。
「[I(Ι)]」
未整理:難読漢字(難読名字とか難読地名など)の相席予定。人名漢字の異体字を字引入力に移行中。
「[K(κ)]」
半角カナ。
「[K(Κ)]」
半角カナ。「ヵ」「ヶ」を相席。円記号「¥(U+00A5)」「¥(U+FFE5)」を相席。二点リーダー(‥)と同の字点(仝々)ノノ字点(〃)と一の字点(ゝヽゞヾ)とダッシュ(―)を相席。
「[L(λ)]」
全角アルファベットなど。半角アルファベットの「[@(`)]」とほぼ同じ。
「[L(Λ)]」
全角アルファベットなど。ダブルクォート「"(U+ff02)」を相席。
「[M(μ)]」
康熙部首専用コード(⼀〜⼮)。
「[M(Μ)]」
康熙部首専用コード(⼯〜⽝)。
「[J(ξ)]」
康熙部首専用コード(⾼〜⿕)。康熙部首コード以外の偏旁冠脚構垂繞。(乀〜冖)。「熙」と「偏旁冠脚構垂繞」を相席。
「[J(Ξ)]」
康熙部首コード以外の偏旁冠脚構垂繞(冫〜氺)。
「[O(ο)]」
康熙部首コード以外の偏旁冠脚構垂繞(灬〜辶)。
「[O(Ο)]」
康熙部首コード以外の偏旁冠脚構垂繞(阝〜龠)。漢字が3つ(㐂厵刕驫垚畾矗飍猋孨芔鑫卉惢劦众姦)の仮置き。
「[P(π)]」
元素の中国語(氫〜銀)。
「[P(Π)]」
元素の中国語(鎘〜鈽)。
「[R(ρ)]」
元素の中国語(鋂〜鎶)。
「[R(Ρ)]」
「なんだかとっても!いいかんじ」の「閄」など。
「[S(σ)]」
「HJKL」といったカーソル移動や「ZXCVS」といったショートカットなどのキーバインド。斜め矢印など一部絵文字(✖🎮↖↗↘↙♠♥♦♣)を相席。
「[S(Σ)]」
分数電卓(++--×*÷/#|)。10進数16進数変換(⑩⑯)も相席。「平片半全大小清濁」といった文字置換、時刻取得「今干」コマンドも相席。
「[T(τ)]」
Dvorak配列風。
「[T(Τ)]」
Dvorak配列風。
「[Y(υ)]」
xvkbd-germanアレンジ(QWERTZ配列風)。
「[Y(Υ)]」
xvkbd-germanアレンジ(QWERTZ配列風)。
「[F(φ)]」
xvkbd-french1アレンジ(AZERTY配列風)。
「[F(Φ)]」
xvkbd-french1アレンジ(AZERTY配列風)。
「[X(χ)]」
xvkbd-RussianALTアレンジ。
「[X(Χ)]」
xvkbd-RussianALTアレンジ。
「[C(ψ)]」
xvkbd-latin1ALTアレンジ。
「[C(Ψ)]」
xvkbd-latin1ALTアレンジ。
「[V(ω)]」
xvkbd-french2ALTアレンジ。
「[V(Ω)]」
xvkbd-french2ALTアレンジ。
「[.(○)]」
base64風6点字(一般的な点字とは異なります)。「a⠁ b⠂ c⠃ d⠄ e⠅ f⠆ g⠇ h⠈ i⠉ j⠊ k⠋ l⠌ m⠍ n⠎ o⠏ p⠐ q⠑ r⠒ s⠓ t⠔ u⠕ v⠖ w⠗ x⠘ y⠙ z⠚ 0⠵ 1⠶ 2⠷ 3⠸ 4⠹ 5⠺ 6⠻ 7⠼ 8⠽ 9⠾ .⠿ _⠀」。
「[.(●)]」
base64風6点字(一般的な点字とは異なります)。「A⠛ B⠜ C⠝ D⠞ E⠟ F⠠ G⠡ H⠢ I⠣ J⠤ K⠥ L⠦ M⠧ N⠨ O⠩ P⠪ Q⠫ R⠬ S⠭ T⠮ U⠯ V⠰ W⠱ X⠲ Y⠳ Z⠴」。UTF-8点字変換「⑧⓪」コマンドも相席。
「⑧⓪」コマンドの詳細は「LTsv10kanedit(tsvtool10)⑨-4.「漢字逆引きと分数電卓&数値文字参照&日時取得&簡易辞書」の詳細」を参照。
「[/(△)]」
UTF-8点字(⡀〜⡮)。
「[/(▲)]」
UTF-8点字(⡰〜⢞)。
「[_(□)]」
UTF-8点字(⢠〜⣎)。
「[_(■)]」
UTF-8点字(⣐〜⣾)。
Q.α鍵盤の説明にあるxvkbdって何。
A.X Window System 用仮想キーボードというものがあります。 QWERTZやAZERTYなどキーボードのレイアウトはxvkbdを参考にしました。
JISキーボード(109キーボード)を想定してるので配置は多少アレンジしてます。
Q.葛城と葛飾で「葛」が同じ字だ。
A.異体字セレクタで切り替えなのですが、サロゲートペアとか結合文字列とか1文字を1コードポイントで表現できない系は「LTsv/LTsv_glyph.py」で扱わない予定です。
「[Y(ン)]」[Z(ツ)][X(サ)]
「葛飾(かつしか)」
「[D(シ)]」[/(メ)][_(ロ)]
「葛城(かつらぎ)」
Q.「咖」も2つあったよー。
A.コーヒー(珈琲/咖啡)が2通りあったので相席の都合でカレー(咖喱)と重複。
「[V(ひ)]」[1(ぬ)][2(ふ)]
「咖啡(コーヒー)」
「[V(ヒ)]」[1(ヌ)][2(フ)]
「珈琲(コーヒー)」
「[T(か)]」[_(ろ)][_(ロ)]
「咖喱(カレー)」
Q.「煉」はあるけど「練」と「錬」が見つからない。
A.「煉」は「火柬」なので「練」も「糸柬」だし「鍊」も「金柬」。古いフォントだと「煉」が「火東」になってる。
「練(糸東)」「錬(金東)」の入力は「異」で字引入力。
「[,(ね)]」[P(せ):異]
「異練⇔練」
「[,(ね)]」[L(り):異]
「異鍊⇔錬」
「[,(ね)]」[;(れ)]
「煉」
「E(イ)」[/(メ)]
「諫」
「[I(ニ)]」[D(シ)]
「鰊」

④-1.漢直(漢字直接入力)の解説・熟語隣接系相席

熟語は隣接してると便利で覚えやすいという理屈で音読み訓読みの枠を飛び地します。

「[2(ふ)]」[^(へ)][^(ヘ)]
「茯苓(ぶくりょう)」
「[2(ふ)]」[J(ま)][K(の)]
「福祉(ふくし)」
「[2(ふ)]」[G(き)][G(キ)]
「蕗薹(ふきのとう)」
「[2(ふ)]」[](む)][](ム)]
「踏鞴(たたら)」
「[2(ふ)]」[Z(つ)][X(さ)]
「仏陀(ブッダ)」
「[2(ふ)]」[V(ひ)][B(こ)]
「俯瞰(ふかん)」
「[2(フ)]」[3(ア)][3(あ)]
「瘋癲(ふうてん/フーテン)」
「[2(フ)]」[0(ワ)][-(ホ)]
「葡萄(ぶどう)」
「[2(フ)]」[A(チ)][S(ト)]
「坦懐(たんかい)」
「[2(フ)]」[Y(ン)][U(ナ)]
「憤慨(ふんがい)」
「[2(フ)]」[I(ニ)][O(ラ)]
「芙蓉(ふよう)」
「[2(フ)]」[@(`)][[(プ)]
「夫婦(ふうふ)」
「[2(フ)]」[J(マ)][K(ノ)]
「復讐(ふくしゅう)」
「[2(フ)]」[;(レ)][:(ケ)]
「含羞(がんしゅう/はにかむ含羞むの"はにか")」
「[2(フ)]」[/(メ)][_(ロ)]
「不憫(ふびん)」
「[3(あ)]」[9(よ)][9(ヨ)]
「曖昧(あいまい)」
「[3(あ)]」[-(ほ)][-(ホ)]
「躊躇(ちゅうちょ)」
「[3(あ)]」[E(い)][R(す)]
「愛宕(あたご)」
「[3(あ)]」[Y(ん)][Y(ン)]
「漉餡(こしあん)」
「[3(あ)]」[Y(ん)][Y(ン)]
「憧憬(しょうけい/どうけい)」
「[3(あ)]」[_(ろ)][_(ロ)]
「蘆薈(ろかい/アロエ)」
「[3(ア)]」[5(エ)][6(オ)]
「伽藍(伽藍とバザールの"がらん")」
「[3(ア)]」[@(`)][[(プ)]
「挨拶(あいさつ)」
「[3(ア)]」[I(ニ)][O(ラ)]
「改竄(かいざん)」
「[3(ア)]」[K(ノ)][K(の)]
「蒐集(しゅうしゅう)」
「[3(ア)]」[:(ケ)][](ム)]
「昂揚(こうよう)」
「[3(ア)]」[C(ソ)][V(ヒ)]
「沐浴(もくよく)」
「[4(う)]」[5(え)][6(お)]
「隈魚(クマノミ)」
「[4(う)]」[-(ほ)][^(へ)]
「禰宜(ねぎ)」
「[4(う)]」[H(く)][J(ま)]
「驢馬(ロバ)」
「[4(う)]」[P(せ)][@(@)]
「蝸牛(カタツムリ/でんでんむし)」
「[4(う)]」[@(@)][[(ぷ)]
「牛蒡(ごぼう)」
「[4(う)]」[S(と)][D(し)]
「饂飩(うどん)」
「[4(う)]」[N(み)][M(も)]
「海蘊(もずく)」
「[4(ウ)]」[8(ユ)][9(ヨ)]
「齲蝕(うしょく)」
「[4(ウ)]」[S(ト)][D(シ)]
「餺飥(ほうとう)」
「[4(ウ)]」[K(ノ)][L(リ)]
「杞憂(きゆう)」
「[5(え)]」[8(ゆ)][9(よ)]
「盈虧(えいき)」
「[5(え)]」[0(わ)][-(ほ)]
「冤枉(えんおう)」
「[5(え)]」[@(@)][[(ぷ)]
「饗宴(きょうえん)」
「[5(え)]」[L(り)][;(れ)]
「襟裳(えりも)」
「[5(エ)]」[2(フ)][3(ア)]
「聾唖(ろうあ)」
「[5(エ)]」[X(サ)][C(ソ)]
「麻疹(はしか)」
「[5(エ)]」[X(サ)][C(ソ)]
「蝦蟇(がまあぶら蝦蟇油の"がま")」
「[6(お)]」[7(や)][8(ゆ)]
「親戚(しんせき)」
「[6(お)]」[W(て)][W(テ)]
「男女(だんじょ)」
「[6(お)]」[E(い)][E(イ)]
「甥姪(せいてつ)」
「[6(お)]」[J(ま)][J(マ)]
「橄欖(かんらん/オリーブ)」
「[6(お)]」[S(と)][D(し)]
「驚愕(きょうがく)」
「[6(お)]」[.(る)][/(め)]
「鸚鵡(オウム)」
「[6(お)]」[.(る)][.(ル)]
「鸚哥(インコ)」
「[6(オ)]」[7(ヤ)][8(ユ)]
「鴛鴦(おしどり)」
「[6(オ)]」[Q(タ)][W(テ)]
「乙女(おとめ)」
「[6(オ)]」[R(ス)][R(す)]
「雌雄(しゆう)」
「[6(オ)]」[@(`)][[(プ)]
「老獪(ろうかい)」
「[6(オ)]」[Z(ツ)][Z(つ)]
「凹凸(おうとつ)」
「[6(オ)]」[N(み)][M(も)]
「錘重(すいじゅう)」
「[6(オ)]」[M(モ)][,(ネ)]
「重鎮(じゅうちん)」
「[7(や)]」[S(と)][S(ト)]
「宿泊(しゅくはく)」
「[7(や)]」[J(ま)][J(マ)]
「山車(だし)」
「[7(や)]」[@(@)][[(ぷ)]
「安易(あんい)」
「[7(ヤ)]」[1(ヌ)][2(フ)]
「茉莉(まつり/茉莉花で"ジャスミン")」
「[7(ヤ)]」[8(ユ)][9(ヨ)]
「揶揄(やゆ)」
「[7(ヤ)]」[0(ワ)][-(ホ)]
「矩尺(かねじゃく)」
「[7(ヤ)]」[W(テ)][E(イ)]
「厩舎(きゅうしゃ)」
「[7(ヤ)]」[T(カ)][Y(ン)]
「釈迦(しゃか)」
「[7(ヤ)]」[[(プ)][[(ぷ)]
「辟易(へきえき)」
「[7(ヤ)]」[F(ハ)][G(キ)]
「伯爵(はくしゃく)」
「[8(ゆ)]」[6(お)][7(や)]
「綬褒(しじゅほうしょう紫綬褒章などの"じゅほう")」
「[8(ゆ)]」[Y(ん)][U(な)]
「優雅(ゆうが)」
「[8(ゆ)]」[F(は)][G(き)]
「融雪(ゆうせつ)」
「[8(ユ)]」[2(フ)][3(ア)]
「主宰(しゅさい)」
「[8(ユ)]」[1(ヌ)][1(ぬ)]
「絨緞(じゅうたん)」
「[8(ユ)]」[3(ア)][3(あ)]
「醇醴(じゅんれい)」
「[8(ユ)]」[K(ノ)][L(リ)]
「蹂躙(じゅうりん)」
「[8(ユ)]」[I(ニ)][I(に)]
「収穫(しゅうかく)」
「[9(よ)]」[2(ふ)][2(フ)]
「余瀝(よれき)」
「[9(よ)]」[4(う)][5(え)]
「涵養(かんよう)」
「[9(よ)]」[6(お)][7(や)]
「衒耀(げんよう)」
「[9(よ)]」[@(@)][@(`)]
「羊羹(ようかん)」
「[9(よ)]」[](む)][](ム)]
「読書(どくしょ)」
「[9(よ)]」[Z(つ)][X(さ)]
「窈窕(ようちょう)」
「[9(よ)]」[C(そ)][C(ソ)]
「醞醸(うんじょう)」
「[9(ヨ)]」[Y(ン)][Y(ん)]
「嗚呼(ああ)」
「[9(ヨ)]」[7(ヤ)][8(ユ)]
「醤油(しょうゆ)」
「[9(ヨ)]」[-(ホ)][^(ヘ)]
「情緒(じょうちょ)」
「[9(ヨ)]」[F(ハ)][G(キ)]
「秩序(ちつじょ)」
「[9(ヨ)]」[J(マ)][K(ノ)]
「状況(じょうきょう)」
「[9(ヨ)]」[:(ケ)][](ム)]
「辞書(じしょ)」
「[9(ヨ)]」[M(モ)][,(ネ)]
「食戟(食戟のソーマの"しょくげき")」
「[9(ヨ)]」[.(ル)][.(る)]
「赫夜(かぐやひめ赫夜姫の"かぐや")」
「[0(わ)]」[J(ま)][K(の)]
「我儘(わがまま)」
「[0(わ)]」[J(ま)][J(マ)]
「我侭(わがまま)」
「[0(わ)]」[L(り)][;(れ)]
「餞別(せんべつ)」
「[0(わ)]」[Z(つ)][Z(ツ)]
「猥褻(わいせつ)」
「[0(わ)]」[M(も)][,(ね)]
「沸騰(ふっとう)」
「[0(ワ)]」[7(ヤ)][8(ユ)]
「就職(しゅうしょく)」
「[0(ワ)]」[^(ヘ)][^(へ)]
「昭和(しょうわ)」
「[0(ワ)]」[Y(ン)][U(ナ)]
「芭蕉(ばしょう)」
「[0(ワ)]」[:(ケ)][](ム)]
「化粧(けしょう)」
「[-(ほ)]」[3(あ)][4(う)]
「報酬(ほうしゅう)」
「[-(ほ)]」[7(や)][8(ゆ)]
「菠薐(じょうれんそう菠薐草の"ほうれん")」
「[-(ほ)]」[0(わ)][0(ワ)]
「菩薩(ぼさつ)」
「[-(ほ)]」[^(ヘ)][^(へ)]
「蓬莱(ほうらい)」
「[-(ほ)]」[E(い)][E(イ)]
「匍匐(ほふくぜんしん匍匐前進の"ほふく")」
「[-(ホ)]」[I(に)][O(ら)]
「彷彿(ほうふつ)」※髣髴は「[-(ホ)]」{異:[^(ヘ)]}{異:[|(¥)]}
「[-(ホ)]」[I(に)][I(ニ)]
「彷徨(ほうこう/彷徨うの"さまよ")」
「[-(ほ)]」[@(@)][[(ぷ)]
「放牧(ほうぼく)」
「[-(ほ)]」[D(し)][F(は)]
「彗星(すいせい)」
「[-(ほ)]」[J(ま)][J(マ)]
「孑孒(ぼうふら)」
「[-(ほ)]」[;(れ)][;(レ)]
「鳳凰(ほうおう)」
「[-(ほ)]」[:(け)][:(ケ)]
「冒涜(ぼうとく)」
「[-(ほ)]」[Z(つ)][X(さ)]
「拿捕(だほ)」
「[-(ほ)]」[X(さ)][X(サ)]
「捕捉(ほそく)」
「[-(ほ)]」[C(そ)][V(ひ)]
「細胞(さいぼう)」
「[-(ほ)]」[N(み)][N(ミ)]
「膀胱(ぼうこう)」
「[-(ほ)]」[M(も)][M(モ)]
「砲熕(ほうこう)」
「[-(ほ)]」[,(ね)][,(ネ)]
「骨董(こっとう)」
「[-(ホ)]」[1(ヌ)][2(フ)]
「炮烙(ほうらく)」
「[-(ホ)]」[6(お)][7(や)]
「朴訥(ぼくとつ)」
「[-(ホ)]」[8(ゆ)][9(よ)]
「紡績(ぼうせき)」
「[-(ホ)]」[Y(ン)][U(ナ)]
「翻弄(ほんろう)」
「[^(へ)]」[;(れ)][:(け)]
「兵站(へいたん)」
「[^(へ)]」[.(る)][/(め)]
「弁慶(べんけい)」
「[^(ヘ)]」[D(シ)][F(ハ)]
「弾劾(だんがいさいばん弾劾裁判の"だんがい")」
「[^(ヘ)]」[.(ル)][/(メ)]
「瀦溜(ちょりゅう)」
「[Q(た)]」[2(ふ)][3(あ)]
「瓢箪(ひょうたん)」
「[Q(た)]」[3(あ)][4(う)]
「箪笥(たんす)」
「[Q(た)]」[-(ほ)][^(へ)]
「田圃(たんぼ)」
「[Q(た)]」[C(そ)][C(ソ)]
「胼胝(たこ/べんち)」
「[Q(タ)]」
[2(フ)][3(ア)][4(ウ)]
「卓袱台(ちゃぶだい)」

「[Q(タ)]」[Y(ン)][U(ナ)]
「団欒(だんらん)」
「[W(て)]」[8(ゆ)][9(よ)]
「停電(ていでん)」
「[W(テ)]」[7(ヤ)][8(ユ)]
「嘱託(しょくたく)」
「[W(テ)]」[B(コ)][N(ミ)]
「槓杆(こうかん)」
「[W(テ)]」[,(ネ)][,(ね)]
「探偵(たんてい)」
「[E(い)]」[D(し)][F(は)]
「石鹸(せっけん)」
「[E(い)]」[V(ひ)][B(こ)]
「医院(いいん)」
「[E(イ)]」[3(ア)][4(ウ)]
「遺憾(いかん)」
「[E(イ)]」[;(レ)][:(ケ)]
「威嚇(いかく)」
「[R(す)]」[U(な)][I(に)]
「砂漠(さばく)」
「[R(す)]」[O(ら)][P(せ)]
「推敲(すいこう)」
「[R(す)]」[A(ち)][S(と)]
「垂綸(すいりん)」
「[R(す)]」[J(ま)][J(マ)]
「韈雀(エナガ)」
「[R(す)]」[V(ひ)][V(ヒ)]
「昏睡(こんすい)」
「[R(ス)]」[0(ワ)][-(ホ)]
「諏訪(すわ)」
「[R(ス)]」[7(ヤ)][8(ユ)]
「炭坑(たんこう)」
「[R(ス)]」[O(ラ)][P(セ)]
「賚錫(らいせき)」
「[R(ス)]」[S(ト)][D(シ)]
「鮒鮨(ふなずし)」
「[T(か)]」[V(ひ)][V(ヒ)]
「瑕疵(かし)」
「[T(か)]」[9(よ)][0(わ)]
「河川(かせん)」
「[T(か)]」[_(ろ)][_(ロ)]
「咖喱(カレー)」
「[T(カ)]」[A(オ)][S(ヤ)]
「薫蕕(くんゆう)」
「[T(カ)]」[P(セ)][@(`)]
「風貌(ふうぼう)」
「[T(カ)]」[A(チ)][S(ト)]
「価格(かかく)」
「[Y(ん)]」[1(ぬ)][2(ふ)]
「萱葺(かやぶき)」
「[Y(ん)]」[-(ほ)][^(へ)]
「解剖(かいぼう)」
「[Y(ん)]」[R(す)][T(か)]
「敦賀(するが)」
「[Y(ん)]」[K(の)][L(り)]
「玄関(げんかん)」
「[Y(ん)]」[F(は)][F(ハ)]
「見做(みなす見做すの"みな")」
「[Y(ん)]」[C(そ)][V(ひ)]
「画鋲(がびょう)」
「[Y(ん)]」[/(め)][_(ろ)]
「駕籠(かご)」
「[Y(ン)]」[3(ア)][4(ウ)]
「灌漑(かんがい)」
「[Y(ン)]」[9(ヨ)][0(ワ)]
「乾杯(かんぱい)」
「[Y(ン)]」[Z(ツ)][X(サ)]
「葛飾(かつしか)」
「[Y(ン)]」[.(る)][/(め)]
「柑橘(かんきつるい柑橘類の"かんきつ")」
「[U(な)]」[6(お)][6(オ)]
「直弼(いいなおすけ井伊直弼の"なおすけ")」
「[U(な)]」[_(ろ)][_(ロ)]
「尚且(なおかつ尚且つの"なおか")」
「[U(ナ)]」
[7(ヤ)][8(ユ)][9(ヨ)]
「柬埔寨(カンボジア)」

「[U(ナ)]」[-(ホ)][^(ヘ)]
「癇癪(かんしゃく)」
「[U(ナ)]」[H(ク)][J(マ)]
「恫喝(どうかつ)」
「[U(ナ)]」[J(マ)][K(ノ)]
「喝采(かっさい)」
「[U(ナ)]」[/(メ)][_(ロ)]
「苟且(かりそめ/いんじゅんこうしょ因循苟且の"こうしょ")」
「[I(に)]」[3(あ)][4(う)]
「虹霓(こうげい)」
「[I(に)]」[7(や)][8(ゆ)]
「螮蝀(たいとうせん螮蝀泉の"たいとう")」
「[I(に)]」[-(ほ)][^(へ)]
「哺乳(哺乳類ほにゅうるいの"ほにゅう")」
「[I(に)]」[O(ら)][P(せ)]
「辣韮(らっきょう)」
「[I(に)]」[A(ち)][S(と)]
「廿日(はつか)」
「[I(に)]」[J(ま)][K(の)]
「任侠(にんきょう)」
「[I(に)]」
[X(さ)][C(そ)][V(ひ)][B(こ)]
「弖爾乎波(てにをは)」

「[I(に)]」[/(め)][_(ろ)]
「妊娠(にんしん)」
「[I(ニ)]」[1(ヌ)][2(フ)]
「貴賎(きせん)」
「[I(ニ)]」[R(ス)][T(カ)]
「刁斗(ちょうと)」
「[I(ニ)]」[Z(ツ)][X(サ)]
「窰洞(ようどう)」
「[I(ニ)]」[X(サ)][C(ソ)]
「洞窟(どうくつ)」
「[I(ニ)]」[,(ネ)][.(ル)]
「淘汰(とうた)」
「[O(ら)]」[-(ほ)][^(へ)]
「駱駝(ラクダ)」
「[O(ら)]」[E(い)][R(す)]
「雷汞(らいこう)」
「[O(ら)]」[B(こ)][N(み)]
「杮落(こけらおとし杮落しの"こけらおと")」
「[O(ら)]」
[A(ち)][S(と)][D(し)]
「曼荼羅(まんだら)」

「[O(ら)]」[D(し)][F(は)]
「羅甸(ラテン)」
「[O(ら)]」[;(れ)][;(け)]
「攪乱(ないぶんぴかくらんぶっしつ内分泌攪乱物質の"かくらん")」
「[O(ら)]」[;(れ)][;(レ)]
「攪拌(かくはん)」
「[O(ら)]」[X(さ)][C(そ)]
「氾濫(はんらん)」
「[O(ら)]」[C(そ)][V(ひ)]
「濫觴(らんしょう)」
「[O(ラ)]」[W(テ)][E(イ)]
「身体(しんたい)」
「[O(ラ)]」[A(チ)][S(ト)]
「字喃(チュノム)」
「[O(ラ)]」[K(ノ)][L(リ)]
「脂肪(しぼう)」
「[O(ラ)]」[V(ヒ)][B(コ)]
「疢疾(ちんしつ)」
「[O(ラ)]」[N(ミ)][M(モ)]
「死屍累々(ししるいるい死屍累々の"しし")」
「[P(せ)]」[2(ふ)][3(あ)]
「節榑(ふしくれ)」
「[P(せ)]」[2(ふ)][3(あ)]
「頽勢(たいせい)」
「[P(せ)]」[H(く)][J(ま)]
「逼迫(ひっぱく)」
「[P(せ)]」[K(の)][L(り)]
「凱旋(がいせん)」
「[P(せ)]」[X(さ)][C(そ)]
「先制(せんせい)」
「[P(せ)]」[L(れ)][L(レ)]
「鶺鴒(セキレイ)」
「[P(せ)]」[V(ひ)][B(こ)]
「是正(ぜせい)」
「[P(セ)]」[1(ヌ)][2(フ)]
「征服(せいふく)」
「[P(せ)]」[3(ア)][4(ウ)]
「善哉(ぜんざい)」
「[P(セ)]」[6(オ)][7(ヤ)]
「世代(せだい)」
「[P(セ)]」[0(ワ)][-(ホ)]
「忽然(こつぜん)」
「[P(セ)]」[J(マ)][K(ノ)]
「狭窄(きょうさく)」
「[P(セ)]」[](ム)][](む)]
「呵責(かしゃく)」
「[P(セ)]」[,(ネ)][.(ル)]
「脊椎(せきつい)」
「[A(ち)]」[4(う)][5(え)]
「中庸(ちゅうよう)」
「[A(ち)]」[7(や)][8(ゆ)]
「宇宙(うちゅう)」
「[A(ち)]」[S(と)][D(し)]
「撞着(どうちゃく)」
「[A(ち)]」[G(き)][H(く)]
「貯蓄(ちょちく)」
「[A(ち)]」[Q(た)][W(て)]
「轟沈(ごうちん)」
「[A(チ)]」[X(さ)][X(サ)]
「著莪(シャガ)」
「[A(ち)]」[/(め)][_(ろ)]
「丁寧(ていねい)」
「[A(チ)]」[D(シ)][D(し)]
「纔着(さいじゃく)」
「[A(チ)]」
[N(ミ)][M(モ)][,(ネ)][.(ル)]
「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」

「[S(と)]」[6(お)][7(や)]
「遠投(えんとう)」
「[S(と)]」[8(ゆ)][8(ユ)]
「螟蛉(めいれい)」
「[S(と)]」[9(よ)][0(わ)]
「豊穣(ほうじょう)」
「[S(と)]」[Q(た)][W(て)]
「土壌(どじょう)」
「[S(と)]」[Q(れ)][W(レ)]
「恍惚(こうこつ)」
「[S(ト)]」[7(ヤ)][8(ユ)]
「蜻蛉(とんぼ)」
「[S(ト)]」[X(サ)][C(ソ)]
「咄嗟(とっさ)」
「[D(し)]」[Q(た)][W(て)]
「下支(したざさえ下支えの"したざさ")」
「[D(し)]」[@(@)][[(ぷ)]
「資質(ししつ)」
「[D(し)]」[A(ち)][A(チ)]
「刺繍(ししゅう)」
「[D(し)]」[;(れ)][;(レ)]
「痔瘻(じろう)」
「[D(し)]」[](む)][](ム)]
「嫉妬(しっと)」
「[D(し)]」[B(こ)][N(み)]
「仕事(しごと)」
「[D(し)]」[N(み)][M(も)]
「事件(じけん)」
「[D(シ)]」[3(ア)][4(ウ)]
「諮詢(しじゅん)」
「[D(シ)]」[P(セ)][@(`)]
「果実(かじつ)」
「[D(シ)]」[@(`)][[(プ)]
「実践(じっせん)」
「[D(シ)]」[/(メ)][_(ロ)]
「葛城(かつらぎ)」
「[F(は)]」[1(ぬ)][2(ふ)]
「花魁(おいらん)」
「[F(は)]」[@(@)][[(ぷ)]
「計測(けいそく)」
「[F(は)]」[R(す)][R(ス)]
「蓮托(いちれんたくしょう一蓮托生の"たくしょう")」
「[F(は)]」[B(こ)][N(み)]
「函渠(かんきょ/ボックスカルバート)」
「[F(は)]」[/(め)][_(ろ)]
「初詣(はつもうで)」
「[F(は)]」[M(も)][,(ね)]
「下支(はばたき羽搏き、はばたく羽搏くの"はばた")」
「[F(ハ)]」[9(ヨ)][0(ワ)]
「抜擢(ばってき)」
「[F(ハ)]」[-(ホ)][^(ヘ)]
「棕櫚(パーム)」
「[F(ハ)]」[@(`)][[(プ)]
「売買(ばいばい)」
「[F(ハ)]」[N(ミ)][M(モ)]
「醗酵(はっこう)」
「[G(き)]」[2(ふ)][2(フ)]
「伎癢(ぎよう)」
「[G(き)]」[3(あ)][4(う)]
「佳境(かきょう)」
「[G(き)]」[0(わ)][0(ワ)]
「究極(きゅうきょく)」
「[G(き)]」[T(か)][Y(ん)]
「鍍金(メッキ)」
「[G(き)]」[Y(ん)][U(な)]
「金券(きんけん)」
「[G(き)]」[C(そ)][V(ひ)]
「蜀黍(もろこし/しょくしょ)」
「[G(き)]」[/(め)][_(ろ)]
「聶記(アシタカ聶記の"せっき")」
「[G(キ)]」[3(ア)][4(ウ)]
「桔梗(ききょう)」
「[G(キ)]」[4(ウ)][5(エ)]
「梗塞(こうそく)」
「[G(キ)]」[W(テ)][E(イ)]
「基礎(きそ)」
「[G(キ)]」[U(ナ)][I(ニ)]
「逆算(ぎやくさん)」
「[G(キ)]」[U(セ)][@(`)]
「犠牲(ぎせい)」
「[G(キ)]」[J(マ)][K(ノ)]
「麒麟(きりん)」
「[G(キ)]」[,(ネ)][.(ル)]
「切磋(せっさたくま切磋琢磨の"せっさ")」
「[H(く)]」[J(ま)][J(マ)]
「熊羆(ゆうひ)」
「[H(く)]」[R(す)][T(か)]
「薬罐(やかん)」
「[H(く)]」[:(け)][](む)]
「狂狷(きょうけん)」
「[H(ク)]」[@(`)][[(プ)]
「懺悔(ざんげ)」
「[H(ク)]」[:(ケ)][](ム)]
「蜘蛛(クモ)」
「[J(ま)]」[2(ふ)][3(あ)]
「眩暈(めまい)」
「[J(ま)]」[O(ら)][P(せ)]
「混沌(こんとん)」
「[J(ま)]」[D(し)][F(は)]
「交渉(こうしょう)」
「[J(ま)]」[C(そ)][V(ひ)]
「痳痺(まひ)」
「[J(ま)]」[B(こ)][N(み)]
「真鍮(しんちゅう)」
「[J(ま)]」[/(め)][/(メ)]
「籩豆(たかつき)」
「[J(マ)]」[6(オ)][7(ヤ)]
「舞妓(まいこ)」
「[J(マ)]」[^(ヘ)][^(へ)]
「賄賂(わいろ)」
「[J(マ)]」[O(ラ)][P(セ)]
「傲慢(ごうまん)」
「[J(マ)]」[X(サ)][C(ソ)]
「摩擦(まさつ)」
「[J(マ)]」[.(ル)][/(メ)]
「豌豆(えんどうまめ豌豆豆の"えんどう")」
「[K(の)]」[1(ぬ)][2(ふ)]
「嘉納(かのう)」
「[K(の)]」[R(す)][R(ス)]
「觝触(ていしょく)」
「[K(の)]」[A(ち)][S(と)]
「咽喉(いんこう)」
「[K(の)]」[X(さ)][C(そ)]
「残滓(ざんし/ざんさい)」
「[K(ノ)]」[4(ウ)][5(エ)]
「範疇(はんちゅう)」
「[K(ノ)]」[6(オ)][7(ヤ)]
「嘔吐(おうと)」
「[K(ノ)]」[-(ホ)][^(ヘ)]
「薔薇(ばら)」
「[K(ノ)]」[R(ス)][T(カ)]
「触媒(しょくばい)」
「[K(ノ)]」[P(セ)][@(`)]
「齧歯(げっしるい齧歯類の"げっし")」
「[K(ノ)]」[A(チ)][S(ト)]
「馳走(ごちそう御馳走の"ちそう")」
「[K(ノ)]」[F(ハ)][G(キ)]
「母趾(がいはんぼし外反母趾の"ぼし")」
「[K(ノ)]」[K(リ)][;(レ)]
「配慮(はいりょ)」
「[K(ノ)]」[N(ミ)][M(モ)]
「伐採(ばっさい)」
「[K(ノ)]」[,(ネ)][.(ル)]
「晩餐(ばんさん)」
「[L(り)]」[0(わ)][0(ワ)]
「鍉鍼(ていしん)」
「[L(り)]」[I(に)][I(ニ)]
「鴻離(ぎょもうこうり魚網鴻離の"こうり")」
「[L(り)]」[C(そ)][V(ひ)]
「淋巴(リンパ)」
「[L(り)]」[B(こ)][N(み)]
「翰林(かんりん)」
「[L(り)]」[:(け)][](む)]
「吝嗇(りんしょく/けち/吝さかで"やぶさか")」
「[L(り)]」[N(み)][M(も)]
「林檎(りんご)」
「[L(り)]」[.(る)][/(め)]
「流暢(りゅうちょう)」
「[L(リ)]」[4(ウ)][5(エ)]
「伴侶(はんりょ)」
「[L(リ)]」[7(ヤ)][8(ユ)]
「吾輩(わがはい)」
「[L(リ)]」[9(ヨ)][0(ワ)]
「鑱鍼(ざんしん)」
「[L(リ)]」[-(ホ)][^(ヘ)]
「徘徊(はいかい)」
「[L(リ)]」[W(テ)][E(イ)]
「派閥(はばつ)」
「[L(リ)]」[U(ナ)][I(ニ)]
「乖離(かいり)」
「[L(リ)]」[P(セ)][@(`)]
「逍遥(しょうよう)」
「[L(リ)]」[V(ヒ)][B(コ)]
「梯梧(でいこ/でいご)」
「[;(れ)]」[P(せ)][@(@)]
「熾烈(しれつ)」
「[;(れ)]」[D(し)][F(は)]
「玲瓏(れいろう)」
「[;(れ)]」[M(も)][,(ね)]
「檸檬(レモン)」
「[;(レ)]」[3(ア)][4(ウ)]
「岐阜(ぎふ)」
「[;(レ)]」
[R(ス)][T(カ)][Y(ン)]
「枢機卿(すうききょう)」

「[;(レ)]」[T(カ)][T(か)]
「機械(きかい)」
「[;(レ)]」[I(ニ)][O(ラ)]
「僥倖(ぎょうこう)」
「[:(レ)]」[S(ト)][D(シ)]
「謹慎(きんしん)」
「[;(レ)]」[G(キ)][H(ク)]
「近畿(きんき)」
「[:(レ)]」[:(ケ)][](ム)]
「虚業(きょぎょう)」
「[:(レ)]」[C(ソ)][V(ヒ)]
「蜷局(とぐろ)」
「[:(レ)]」[N(ミ)][M(モ)]
「軋轢(あつれき)」
「[:(け)]」[1(ぬ)][2(ふ)]
「健康(けんこう)」
「[:(け)]」[3(あ)][4(う)]
「遣隋(遣隋使の"けんずい")」
「[:(け)]」[5(え)][6(お)]
「謙遜(けんそん)」
「[:(け)]」[Q(た)][W(て)]
「献血(けんけつ)」
「[:(け)]」[W(て)][E(い)]
「血漿(けっしょう)」
「[:(け)]」[I(に)][O(ら)]
「迎賓(げいひん)」
「[:(け)]」[A(ち)][S(と)]
「検索(けんさく)」
「[:(け)]」[Z(つ)][X(さ)]
「怪傑(かいけつ)」
「[:(け)]」[H(く)][H(く)][H(ク)][H(ク)]
「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」

「[:(け)]」[;(れ)][;(レ)]
「痙攣(けいれん)」
「[:(け)]」[,(ね)][,(ネ)]
「喧嘩(けんか)」
「[:(け)]」
[,(ね)][,(ね)][.(る)][.(る)]
「喧喧囂囂(けんけんごうごう)」

「[:(ケ)]」[1(ヌ)][2(フ)]
「原稿(げんこう)」
「[:(ケ)]」[3(ア)][4(ウ)]
「袈裟(けさ)」
「[:(ケ)]」[^(ヘ)][^(へ)]
「畦畔(けいはん)」
「[:(ケ)]」[I(ニ)][O(ラ)]
「経緯(けいい)」
「[:(ケ)]」[N(ミ)][M(モ)]
「啓蟄(けいちつ)」
「[](む)]」[3(あ)][4(う)]
「爬虫(爬虫類はちゅうるいの"はちゅう")」
「[](む)]」[5(え)][6(お)]
「娘婿(むすめむこ)」
「[Z(つ)]」[V(ひ)][B(こ)]
「韜晦(とうかい)」
「[Z(つ)]」[M(も)][,(ね)]
「常套(じょうとう)」
「[Z(つ)]」[D(し)][D(シ)]
「辻褄(つじつま)」
「[Z(ツ)]」[C(ソ)][V(ヒ)]
「躑躅(つつじ)」
「[X(さ)]」[0(わ)][-(ほ)]
「沢岻(沖縄県浦添市沢岻の"たくし")」
「[X(さ)]」[C(そ)][C(ソ)]
「誘拐(ゆうかい)」
「[X(サ)]」[3(ア)][4(ウ)]
「柘榴(ざくろ)」
「[X(サ)]」[I(ニ)][O(ラ)]
「錯綜(さくそう)」
「[C(そ)]」[2(ふ)][3(あ)]
「想像(そうぞう)」
「[C(そ)]」[8(ゆ)][9(よ)]
「祇園(ぎおん)」
「[C(そ)]」[@(@)][[(ぷ)]
「齟齬(そご)」
「[C(そ)]」[Z(つ)][Z(ツ)]
「疎外(そがい)」
「[C(そ)]」[G(き)][G(キ)]
「毀損(きそん)」
「[C(そ)]」[Z(つ)][Z(ツ)]
「疏通(そつう)」
「[C(ソ)]」[1(ヌ)][1(ぬ)]
「艤装(ぎそう)」
「[C(ソ)]」[9(ヨ)][0(ワ)]
「訴訟(そしょう)」
「[C(ソ)]」[R(ス)][T(カ)]
「相続(そうぞく)」
「[C(ソ)]」[K(ノ)][L(リ)]
「苑囿(えんゆう)」
「[C(ソ)]」[;(レ)][:(ケ)]
「蔚蒼(うっそう)」
「[C(ソ)]」[V(ヒ)][V(ひ)]
「脾臓(ひぞう)」
「[V(ひ)]」[1(ぬ)][2(ふ)]
「咖啡(コーヒー)」
「[V(ひ)]」[1(ぬ)][2(ふ)][3(あ)]
「咖啡涅(カフェイン)」

「[V(ひ)]」[3(あ)][3(ア)]
「涅槃(ねはんじゃくじょう涅槃寂静の"ねはん")」
「[V(ひ)]」[0(わ)][0(ワ)]
「枇杷(果物のビワ)」
「[V(ひ)]」[P(せ)][@(@)]
「燧火(すいか)」
「[V(ひ)]」[S(と)][S(ト)]
「人蔘(にんじん)」
「[V(ヒ)]」[1(ヌ)][2(フ)]
「珈琲(コーヒー)」
「[V(ヒ)]」[7(ヤ)][8(ユ)]
「比較(ひかく)」
「[V(ヒ)]」[F(ハ)][G(キ)]
「批准(ひじゅん)」
「[V(ヒ)]」[K(ノ)][L(リ)]
「檳榔(びんろう)」
「[V(ヒ)]」[B(コ)][B(こ)]
「琵琶(楽器のビワ)」
「[V(ヒ)]」
[N(ミ)][N(ミ)][M(モ)][,(ネ)]
「蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)」

「[B(こ)]」[3(あ)][3(ア)]
「頃合(ころあい)」
「[B(こ)]」[](む)][](ム)]
「蒟蒻(こんにゃく)」
「[B(こ)]」[K(の)][L(り)]
「碓氷(碓氷峠の"うすい")」
「[B(こ)]」[Z(つ)][Z(ツ)]
「胡椒(こしょう)」
「[B(こ)]」[N(み)][N(ミ)]
「蝙蝠(こうもり)」
「[B(こ)]」[,(ね)][.(る)]
「狡猾(こうかつ)」
「[B(コ)]」[6(オ)][7(ヤ)]
「甲斐(生き甲斐の"かい")」
「[B(コ)]」[I(ニ)][O(ラ)]
「殊更(ことさら)」
「[B(コ)]」[@(`)][[(プ)]
「鱣子(キャビア)」
「[B(コ)]」[G(キ)][G(き)]
「拮抗(きっこう)」
「[B(コ)]」[,(ネ)][.(ル)]
「誤謬(ごびゅう)」
「[N(み)]」[8(ゆ)][9(よ)]
「御輿(みこし)」
「[N(み)]」[W(て)][E(い)]
「蚯蚓(みみず)」
「[N(み)]」[R(す)][R(ス)]
「水黽(あめんぼ)」
「[N(み)]」[R(す)][T(か)]
「水脈(すいみゃく)」
「[N(み)]」[@(@)][[(ぷ)]
「味噌(みそ)」
「[N(み)]」[L(り)][L(リ)]
「緑礬(リョクバン/ろくばん)」
「[N(み)]」[/(め)][_(ろ)]
「琢磨(せっさたくま切磋琢磨の"たくま")」
「[N(ミ)]」[1(ヌ)][1(ぬ)]
「嵯峨(さが)」
「[N(ミ)]」[3(あ)][3(ア)]
「湘南(しょうなん)」
「[N(ミ)]」[-(ホ)][^(ヘ)]
「毘沙(びしゃもん毘沙門の"びしゃ")」
「[N(ミ)]」[Q(タ)][W(テ)]
「燦爛(さんらん)」
「[N(ミ)]」[U(ナ)][I(ニ)]
「鏖殺(おうさつ)」
「[N(ミ)]」[Z(ツ)][Z(つ)]
「稠密(ちゅうみつ/ちょうみつ)」
「[N(ミ)]」
[.(ル)][/(メ)][_(ロ)]
「珊瑚礁(さんごしょう)」

「[M(も)]」[X(さ)][C(そ)]
「譫妄(せんもう)」
「[M(モ)]」[I(ニ)][O(ラ)]
「咀嚼(そしゃく)」
「[M(モ)]」[E(イ)][R(ス)]
「総帥(そうすい)」
「[M(モ)]」[Z(ツ)][Z(つ)]
「矜持(きょうじ/きんじ)」
「[M(モ)]」[A(チ)][S(ト)]
「黙祷(もくとう)」
「[M(モ)]」[L(リ)][;(レ)]
「朦朧(もうろう)」
「[M(モ)]」
[,(ネ)][.(ル)][/(メ)]
「絆創膏(ばんそうこう)」

「[,(ね)]」[-(ほ)][^(へ)]
「年俸(ねんぽう)」
「[,(ね)]」[E(い)][R(す)]
「窮鼠(きゅうそねこをかむ窮鼠猫を噛むの"きゅうそ")」
「[,(ね)]」[N(み)][M(も)]
「根拠(こんきょ)」
「[,(ね)]」[/(め)][_(ろ)]
「音叉(おんさ)」
「[,(ネ)]」[-(ホ)][^(ヘ)]
「誹謗(ひぼう)」
「[,(ネ)]」[:(ケ)][](ム)]
「秘訣(ひけつ)」
「[,(ネ)]」[:(ケ)][:(け)]
「秘鑰(ひやく)」
「[,(ネ)]」[U(な)][I(ニ)]
「俊敏(しゅんびん)」
「[,(ネ)]」[K(ノ)][K(の)]
「嗶哩(ビリビリどうが嗶哩嗶哩動画の"ビリ")」
「[,(ネ)]」[C(ソ)][V(ヒ)]
「贔屓(ひいき)」
「[.(ル)]」[8(ユ)][9(ヨ)]
「皇后(こうごう)」
「[.(ル)]」[Y(ン)][U(ナ)]
「琥珀(こはく)」
「[.(ル)]」[I(ニ)][O(ラ)]
「宏闊(こうかつ)」
「[.(ル)]」[K(ノ)][L(リ)]
「孝行(こうこう)」
「[.(ル)]」[;(レ)][:(ケ)]
「豪語(ごうご)」
「[.(ル)]」[:(ケ)][](ム)]
「語彙(ごい)」
「[.(ル)]」[B(コ)][N(ミ)]
「醍醐(だいご)」
「[.(ル)]」[/(メ)][_(ロ)]
「竣工(しゅんこう)」
「[/(め)]」[1(ぬ)][2(ふ)]
「拉麺(ラーメン)」
「[/(め)]」[2(ふ)][3(あ)]
「麺麭(パン)」
「[/(め)]」[5(ふ)][5(あ)]
「五芒(五芒星の"ごぼう")」
「[/(め)]」[Q(た)][W(て)]
「酩酊(めいてい)」
「[/(め)]」[Q(た)][W(て)]
「牝牡(ひんぼ)」
「[/(め)]」[S(と)][D(し)]
「炊飯(すいはん)」
「[/(め)]」[U(な)][I(に)]
「氏名(しめい)」
「[/(メ)]」[P(せ)][P(セ)]
「億劫(おっくう)」
「[/(め)]」[;(れ)][:(け)]
「明晰(めいせきむ明晰夢の"めいせき")」
「[/(め)]」[N(み)][M(も)]
「瑠璃(るり/ラピスラズリ)」
「[/(メ)]」[8(ユ)][8(ゆ)]
「八紘(はっこういちう八紘一宇の"はっこう")」
「[/(メ)]」[-(ホ)][-(ほ)]
「百閒(うちだひゃっけん内田百閒の"ひゃっけん")」
「[/(メ)]」[^(ヘ)][^(へ)]
「千穐(せんしゅうばんざいだいだいかのう千穐万歳大々叶の"せんしゅう")」
「[/(メ)]」[F(ハ)][F(は)]
「瓦礫(がれき)」
「[/(メ)]」[L(リ)][L(り)]
「割烹(かっぽうぎ割烹着の"かっぽう")」
「[/(メ)]」[](ム)][](む)]
「毛氈(もうせん/フェルト)」
「[_(ろ)]」[@(@)][[(ぷ)]
「耄碌(もうろく)」
「[_(ロ)]」[@(`)][[(プ)]
「狼狽(ろうばい)」
「[A(α)]」[1(ぬ)][2(ふ)]
「禺彊(ぐうきょう)」
「[A(α)]」[3(あ)][4(う)]
「鞦韆(しゅうせん/ブランコ)」
「[A(α)]」[5(え)][6(お)]
「羌瘣(きょうかい)」
「[A(α)]」[7(や)][8(ゆ)]
「宥恕(ゆうじょ)」
「[A(α)]」[9(よ)][0(わ)]
「𠌃謨(カリウム加𠌃謨、ナトリウム那篤𠌃謨などの"リウム")」
「[A(α)]」[-(ほ)][^(へ)]
「吶喊(とっかん)」
「[A(α)]」[Q(た)][W(て)]
「耆碩(きせき)」
「[A(α)]」[E(い)][R(す)]
「囐噠(エフタル)」
「[A(α)]」[T(か)][Y(ん)]
「挹怛(エフタル)」
「[A(α)]」[U(な)][I(に)]
「鑣轡(ひょうぐつわ)」
「[A(α)]」[O(ら)][P(せ)]
「呿呻(あくび)」
「[A(α)]」[@(@)][[(ぷ)]
「顑頷(かんがん)」
「[A(α)]」[A(ち)][S(と)]
「磊磈(らいかい)」
「[A(α)]」[D(し)][F(は)]
「潑溂(はつらつ)」
「[A(α)]」[G(き)][H(く)]
「緂縅(だんおどし)」
「[A(α)]」[J(ま)][K(の)]
「惝怳(しょうきょう/しょうこう)」
「[A(α)]」[L(り)][;(れ)]
「憔悴(しょうすい)」
「[A(α)]」[:(け)][](む)]
「狴犴(へいかん)」
「[A(α)]」[Z(つ)][X(さ)]
「薜荔(オオイタビ)」
「[A(α)]」[C(そ)][V(ひ)]
「瑙魯(ナウル)」
「[A(α)]」[B(こ)][N(み)]
「艨艟(もうどう)」
「[A(α)]」[M(も)][,(ね)]
「枸櫞(クエンサン枸櫞酸の"クエン")」
「[A(α)]」[.(る)][/(め)]
「邂逅(かいこう)」
「[A(α)]」[_(ろ)][_(ロ)]
「曱甴(ゴキブリ)」
「[A(Α)]」[1(ヌ)][2(フ)]
「拜疆(アゼルバイジャン阿塞拜疆/亞塞拜疆の"バイジャン")」
「[A(Α)]」[3(ア)][4(ウ)]
「鷸蚌(鷸蚌の争いの"いつぼう")」
「[A(Α)]」[5(エ)][6(オ)]
「彌猴(キウイ彌猴桃の"彌猴")」
「[A(Α)]」[7(ヤ)][8(ユ)]
「胤裔(いんえい)」
「[A(Α)]」[9(ヨ)][0(ワ)]
「孩嬰(がいえい)」
「[A(Α)]」[-(ホ)][^(ヘ)]
「舜瞥(とくしゅんべつ徳舜瞥の"しゅんべつ")」
「[A(Α)]」[Q(タ)][W(テ)]
「螻蟈(ろうこくなく螻蟈鳴の"ろうこく")」
「[A(Α)]」[E(イ)][R(ス)]
「蟋蟀(コオロギ)」
「[A(Α)]」[T(カ)][Y(ン)]
「螽蟖(キリギリス)」
「[A(Α)]」[U(ナ)][I(ニ)]
「旱魃(かんばつ)」
「[A(Α)]」[O(ラ)][P(セ)]
「蜥蜴(トカゲ)」
「[A(Α)]」[@(`)][[(プ)]
「閨閤(けいこう)」
「[A(Α)]」[A(チ)][S(ト)]
「茱萸(グミ)」
「[A(Α)]」[D(シ)][F(ハ)]
「鮟鱇(アンコウ)」
「[A(Α)]」[G(キ)][H(ク)]
「鎔笵(ようはん)」
「[A(Α)]」[J(マ)][K(ノ)]
「喇叭(ラッパ)」
「[A(Α)]」[L(リ)][;(レ)]
「榠樝(カリン)」
「[A(Α)]」[:(ケ)][](ム)]
「顰蹙(ひんしゅく)」
「[A(Α)]」[Z(ツ)][X(サ)]
「邯鄲(かんたんのゆめ邯鄲の夢の"かんたん")」
「[A(Α)]」[C(ソ)][V(ヒ)]
「轆轤(ろくろ)」
「[A(Α)]」[B(コ)][N(ミ)]
「纐纈(こうけつ/こうけち)」
「[A(Α)]」[M(モ)][,(ネ)]
「螳螂(かまきり)」※蟷螂は辞書使用
「[A(Α)]」[.(ル)][/(メ)]
「霹靂(へきれき)」
「[B(β)]」[1(ぬ)][2(ふ)]
「抛擲(ほうてき)」
「[B(β)]」[3(あ)][4(う)]
「慇懃(いんぎんぶれい慇懃無礼の"いんきん")」
「[B(β)]」[5(あ)][6(う)]
「慟哭(どうこく)」
「[B(β)]」[7(や)][8(ゆ)]
「渺茫(びょうぼう)」
「[B(β)]」[9(よ)][0(わ)]
「跋扈(ちょうりょうばっこ跳梁跋扈の"ばっこ")」
「[B(β)]」[-(ほ)][^(へ)]
「匝瑳(そうさし匝瑳市の"そうさ")」
「[B(β)]」[_(ろ)][_(ロ)]
「蟑螂(ゴキブリ)」
「[G(γ)]」[_(ろ)][_(ロ)]
「蜚蠊(ゴキブリ)」
「[D(δ)]」[_(ろ)][_(ロ)]
「癤癰(せつよう)」
「[E(ε)]」
[1(ぬ)][2(ふ)][3(あ)]
「珸瑶瑁(ごようまい)」

「[E(ε)]」[_(ろ)][_(ロ)]
「疔瘡(ちょうそう)」

④-2.漢直(漢字直接入力)の解説・字引入力系の相席

厳密には相席ではないのですが字引入力を使ったショートカット事例。

「[4(う)]」[3(あ)][3(あ):逆]
「上下(じょうげ)」
「[V(ヒ)]」[Q(タ)][Q(タ):逆]
「左右(さゆう)」
「[J(ま)]」[5(え)][5(え):逆]
「前後(ぜんご)」
「[V(ヒ)]」[T(カ)][T(カ):逆]
「東西(とうざい)」
「[N(み)]」[4(う)][4(う):逆]
「南北(なんぼく)」
「[D(し)]」[_(ろ)][_(ろ):逆]
「白黒(しろくろ)」
「[8(ゆ)]」[F(は)][F(は):逆]
「融解(ゆうかい)」※接着剤(融着)と剥がし液(解凍)のニュアンスなので逆扱い
「[T(カ)]」[A(チ)][A(チ):非]
「価値(かち)」
「[F(は)]」[.(る)][.(る):非]
「春夏(しゅんかしゅうとう春夏秋冬の"しゅんか")」
「[3(あ)]」[G(き)][G(き):非]
「秋冬(しゅんかしゅうとう春夏秋冬の"しゅうとう")」
「[6(お)]」[Y(ん)][Y(ん):非]
「温暖(おんだん)」
「[N(ミ)]」[](ム)][](ム):非]
「寒冷(かんれい)」

④-3.漢直(漢字直接入力)の解説・都道府県国名などの字引

地名など漢字一字で圧縮表現できる場合、逆に字引入力で解凍(伸張)できるはず。

都道府県の字引入力

「[G(き)]」[Q(た):地]
「地北⇔北海道」
「[3(あ)]」[6(お):地]
「地青⇔青森」
「[E(い)]」[0(わ):地]
「地岩⇔岩手」
「[D(シ)]」[_(ロ):地]
「地城⇔宮城」
「[3(あ)]」[G(き):地]
「地秋⇔秋田」
「[Y(ン)]」[Q(タ):地]
「地形⇔山形」
「[D(し)]」[J(ま):地]
「地島⇔福島」
「[E(イ)]」[F(ハ):地]
「地茨⇔茨城」
「[S(と)]」[A(ち):地]
「地栃⇔栃木」
「[H(ク)]」[F(ハ):地]
「地群⇔群馬」
「[X(さ)]」[Q(た):地]
「地埼⇔埼玉」
「[/(メ)]」[^(ヘ):地]
「地千⇔千葉」
「[V(ヒ)]」[T(カ):地]
「地東⇔東京」
「[Y(ん)]」[N(み):地]
「地神⇔神奈川」
「[Y(ん)]」[Q(た):地]
「地潟⇔新潟」(「地新⇔新加坡/新西蘭/新潟」「地星⇔新加坡」「地乳⇔新西蘭」)
「[S(と)]」[N(み):地]
「地富⇔富山」
「[E(い)]」[D(し):地]
「地石⇔石川」
「[E(イ)]」[S(ト):地]
「地井⇔福井」
「[U(な)]」[D(し):地]
「地梨⇔山梨」
「[K(の)]」[7(や):地]
「地野⇔長野」
「[;(レ)]」[1(ヌ):地]
「地岐⇔岐阜」
「[D(し)]」[R(す):地]
「地静⇔静岡」
「[A(ち)]」[@(゛):地]
「地知⇔愛知」(「地愛⇔愛知/愛蘭」)
「[/(メ)]」[3(ア):地]
「地三⇔三重」
「[D(シ)]」[9(ヨ):地]
「地滋⇔滋賀」
「[/(メ)]」[}(゚ ):地]
「地京⇔京都」
「[F(ハ)]」[Y(ン):地]
「地阪⇔大阪」(「地大⇔大阪/大分」)
「[^(へ)]」[M(も):地]
「地兵⇔兵庫」
「[U(な)]」[O(ら):地]
「地奈⇔奈良」
「[0(わ)]」[^(へ):地]
「地和⇔和歌山」(「地歌⇔和歌山」)
「[S(と)]」[L(り):地]
「地鳥⇔鳥取」(「地取⇔鳥取」)
「[.(ね)]」[M(も):地]
「地根⇔島根」
「[6(お)]」[T(か):地]
「地岡⇔岡山」
「[V(ひ)]」[_(ろ):地]
「地広⇔広島」
「[H(く)]」[A(ち):地]
「地口⇔山口」(「地山⇔山美亜/山形/富山/山梨/和歌山/岡山/山口」)
「[I(ニ)]」[H(ク):地]
「地徳⇔徳島」
「[T(か)]」[0(わ):地]
「地川⇔香川」(「地香⇔香港/香川」)
「[V(ひ)]」[/(め):地]
「地媛⇔愛媛」
「[Q(た)]」[T(か):地]
「地高⇔高知」
「[Q(ふ)]」[J(ま):地]
「地福⇔福岡」
「[X(サ)]」[T(カ):地]
「地佐⇔佐賀」
「[U(な)]」[E(い):地]
「地長⇔長崎」
「[H(く)]」[J(ま):地]
「地熊⇔熊本」
「[/(メ)]」[L(レ):地]
「地分⇔大分」
「[N(み)]」[7(や):地]
「地宮⇔宮崎」
「[D(し)]」[T(か):地]
「地鹿⇔鹿児島」
「[6(お)]」[G(き):地]
「地沖⇔沖縄」

国名の字引入力

「[I(に)]」[S(と):地]
「地日⇔日本」(にっぽん)
「[A(ち)]」[E(い):地]
「地中⇔中華人民共和国」(ちゅうかじんみんきょうわこく)
「[Q(タ)]」[4(ウ):地]
「地台⇔台湾」(たいわん)
「[N(み)]」[S(と):地]
「地港⇔香港」(ほんこん)
「[B(コ)]」[^(ヘ):地]
「地越⇔越南」(べとなむ)
「[H(ク)]」[O(ラ):地]
「地蔵⇔西蔵」(ちべっと)
「[M(も)]」[B(こ):地]
「地蒙⇔蒙古」(もんごる)
「[5(え)]」[E(い):地]
「地英⇔英吉利西」(イギリス)
「[/(メ)]」[T(カ):地]
「地米⇔亜米利加」(アメリカ)

④-4.難読漢字など参考資料リンク集

Q.辞書作成の際に参考になったサイトとか教えていただけますか?
A.全部は無理ですが覚えがある範囲の一部なら。Yahoo!知恵袋やWeblioやgoo辞書やWikipediaやニコニコ大百科など様々なサイトを参考にしてます。
部首 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E9%A6%96
「木」へんの漢字 「季節の花300」
http://www.hana300.com/aakanji1.html
「魚」へん の漢字 「季節の花300」
http://www.hana300.com/sakana.html
「草かんむり」の漢字 「季節の花300」
http://www.hana300.com/aakanji2.html
魚偏の漢字(さかなへんのかんじ)Mitsu Kono
http://people.physics.anu.edu.au/~mxk121/research/data/sakana.html
鳥偏旁の漢字(とりへんぼうのかんじ)Mitsu Kono
http://people.physics.anu.edu.au/~mxk121/research/data/tori.html
Wiktionary:漢字索引 部首 肉 - ウィクショナリー日本語版(部首:⾁(⺼))
https://ja.wiktionary.org/wiki/Wiktionary:%E6%BC%A2%E5%AD%97%E7%B4%A2%E5%BC%95_%E9%83%A8%E9%A6%96_%E8%82%89
しめすへん 【示偏】は、「ネ」と「示」と両方ありますが、単純に新字と旧字の違いではないようですね。 なぜ、このような違いが生じてしまったのでしょうか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1470818294
てへんに覚と、絆の左がわをなくし、てへんで 2文字なんて読むんでしょうか? - 日本語 | Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311776823
鶯 鴬 の違い ? - 「鶯」が正しい字です。「鴬」などという略字は使わないようにして下さい。 - Yahoo!知恵袋(「鴬」では、「鶯」の略字なのか、「鷽」の略字なのか分かりません。)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422142054
徳川光圀の「圀」という字は、なぜこんな字?(「囯」も候補に挙がりましたが、日本に王はいないということで、「丶」を加えて、今の「国」という字が一般的になりました。)
http://増殖難読漢字辞典.com/kanyawa/kanyawa-002.html
楽 ←この漢字の白の左右の点々が「糸」になった漢字ってなんて読むんでしょうか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1169119381
「かむ」の漢字は「噛む」が正しいのでしょうか。それとも「嚙む」が正しいのでしょうか。 - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12108518122
「膨脹」と「膨張」って何が違うんですか?? - 日本語 | Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1133514731
店舗と店鋪の違い - 国語 解決済 | 教えて!goo(「舗」には別に『品物を売るところ』『店』の意味がありますが、「鋪」にはその意味がありません。)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1185390.html
木へんに解で何と読みますか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1456495174
お寺で見た第3水準漢字 - yanok.net(「㓛」一文字だけでも「くぬぎ」というようです。)
http://yanok.net/2011/06/3-18.html
同音の漢字による書きかえ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E9%9F%B3%E3%81%AE%E6%BC%A2%E5%AD%97%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%88
幽霊文字 ‐ 通信用語の基礎知識
http://www.wdic.org/w/WDIC/%E5%B9%BD%E9%9C%8A%E6%96%87%E5%AD%97
sayunu_gundam - GlyphWiki
http://glyphwiki.org/wiki/sayunu_gundam
なんだかとっても!いいかんじとは (ナンダカトッテモイイカンジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%82!%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%98
稀少地名漢字リスト
http://pyrite.s54.xrea.com/timei/index.html
国名の漢字表記一覧 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%90%8D%E3%81%AE%E6%BC%A2%E5%AD%97%E8%A1%A8%E8%A8%98%E4%B8%80%E8%A6%A7
七十二候 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%80%99
二十八宿 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%85%AB%E5%AE%BF
二十四節気 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9B%E7%AF%80%E6%B0%97
日本の伝統色 和色大辞典
http://www.colordic.org/w/
化学物質の和名 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E5%90%8D%E7%A7%B0
元素の中国語名称 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%89%A9%E8%B3%AA%E3%81%AE%E5%92%8C%E5%90%8D
無量大数の彼方へとは (ムリョウタイスウノカナタヘとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%84%A1%E9%87%8F%E5%A4%A7%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%BD%BC%E6%96%B9%E3%81%B8
訓読みが長い漢字 - Enpedia
http://enpedia.rxy.jp/wiki/%E8%A8%93%E8%AA%AD%E3%81%BF%E3%81%8C%E9%95%B7%E3%81%84%E6%BC%A2%E5%AD%97
一文字で珍しい名字(苗字)を教えてください。 哘(さそう)、杠(ゆずりは)など - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1425563724
人名用漢字一覧 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%90%8D%E7%94%A8%E6%BC%A2%E5%AD%97%E4%B8%80%E8%A6%A7
人名用漢字(表一)漢字辞典
http://kanjitisiki.com/zinmei/
人名用漢字一覧表(表二)漢字辞典
http://kanjitisiki.com/zinmei02/
難しすぎて読めない動物の名前ランキング - gooランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/nhMmHOggHfeF/
なんJでよく見る鷲鴎檻鷹鯉猫公兎虎竜燕星についてどれがどの球団ですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11110526351
[都道府県を漢字1文字で 表すと?] by 何カト見聞録
http://vicroad.blog31.fc2.com/blog-entry-405.html
「十柱戯」これ読める?漢字で書くと読めなくなる球技ランキング:哲学ニュースnwk
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5110539.html
大阪人しか読めない「謎の漢字」があるらしい - ニュース - Jタウンネット 東京都(阪急の梅田の龱)
http://j-town.net/tokyo/news/localnews/208767.html
ユニコード6.0以降で使用できる絵文字(自然編) - 世界の特殊文字ウィキ(約物記号BA-90🌝
http://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%A5%E6%A5%CB%A5%B3%A1%BC%A5%C96.0%B0%CA%B9%DF%A4%C7%BB%C8%CD%D1%A4%C7%A4%AD%A4%EB%B3%A8%CA%B8%BB%FA(%BC%AB%C1%B3%CA%D4)
🍅 Tomato Emoji
http://emojipedia.org/tomato/
点字 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%B9%E5%AD%97
麻雀牌 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80%E7%89%8C
tkinterでは基本多言語面しか使えない - かせきのうさぎさん
http://d.hatena.ne.jp/itasuke/20141110/p1
基本多言語面 ‐ 通信用語の基礎知識
http://www.wdic.org/w/WDIC/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E8%A8%80%E8%AA%9E%E9%9D%A2

⑤-0.作者について、例えば連絡先。

更新情報はGitHubやブログを確認してください。

ooblog/LTsv10kanedit(GitHub)
https://github.com/ooblog/LTsv10kanedit
[kanedit] - 大風呂ダ敷
http://d.hatena.ne.jp/ooblog/searchdiary?word=*[kanedit]
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