1. 「L:Tsv」は基本的にはLTSVファイルを読み書きするPythonモジュールです(「L:Tsv」は「LTSV」を勝手に独自に拡張しています)。
   2系3系の差分を吸収したり、GTKやTkinterの差分吸収も試みたり雑多なモジュールと化してます。
   フォントエディタ(グリフエディタ)や漢直(漢字直接入力)やドキュメント作成ツールなども付属しています。
   
2. フォントエディタ(グリフエディタ)や漢直(漢字直接入力)の開発主体は「TSF」に置き換える予定。
   既にドキュメント作成ツールは「TSFdoc.tsf」に置き換わってます。
   

「L:Tsv」の仕様やモジュール群などドキュメントは「https://ooblog.github.io/LTsv10kanedit/」を参考。